財務省・損害保険料率算出機構・国土交通省が公表する公定額と突き合わせます

車検の重量税と自賠責は、店を選んでも変わりません

法定費用(重量税・自賠責・印紙)は公定額。そこに上乗せがないか、整備項目が「必須」か「提案」かを整理します。

御 見 積 書見本◯◯◯◯ 様項目金額基本料金◯◯◯ 一式追加分◯◯ 費合計備考法定費用が公定額と違います1必須の整備か提案かが不明です2点検料と法定費用が分かれていません3
図は見本です。実在の書面・事業者・金額ではありません。

すでに車を預けていても大丈夫です。追加整備の電話がかかってきてから、聞き返すための材料にもなります。

法定費用と公定額の差を見る(無料)

会員登録なし・所要30秒ほど・ここまで費用はかかりません

何を入れると、何が返るか

入れるもの

整備工場・ディーラー・車検専門店からもらった車検見積書

スマホで撮った写真1枚、または PDF

車検証のアップロードは不要です(車両重量と初度登録からの年数だけ選択でうかがいます)。

返ってくるもの

  • 法定費用の突合無料

    重量税・自賠責保険料・検査手数料が公定額と一致しているか、法定費用に消費税が上乗せされていないかを見ます。

  • 整備項目を「法定点検の項目か」で仕分け無料

    見積の整備項目を、法定24ヶ月点検(自動車点検基準 別表第六)の点検項目にあるか・保安基準に直結するか・どちらにも見当たらないかの3つに仕分け、条文の原文つきで出します。無料では上位3件の見出しが出ます。

  • どこで受けるかで変わる部分の切り分け無料

    法定費用はどこでも同額、車検基本料と整備費用は依頼先で変わる、という線引きを出します。基本料の高い・安いは判定しません(公表相場が確認できないため)。

  • 整備工場に聞く質問と、不要整備の削除依頼文面2,980円

    「今回必須か、次回でよいか」を項目ごとに聞ける形にします。

使い方(30秒ほど)

  1. 1車検見積書を撮影してアップロード
  2. 2AIが項目を読み取り、法定費用を公定額と照合
  3. 3確認すべき整備項目と質問リストを受け取る

無料でわかること/2,980円でわかること

無料

0円
  • 見積の総額と、法定費用の内訳
  • 確認した方がいい項目 3件のタイトル
  • 法定費用(重量税・自賠責・検査手数料)の公定額との差(出典つき)

詳細レポート

2,980円
  • 全項目の詳細説明(法定費用/基本料/整備)
  • 整備工場に聞く質問リスト
  • 不要整備の削除依頼文面

買うかどうかは、無料の結果を見てから決められます。単発のお支払いで、定期購入や自動更新はありません。

何をもとに判定しているか

出典と、その時点(2026-08 時点)を、結果の一つひとつに付けています。

  • 公的資料財務省「自動車重量税の概要」

    令和8年度予算額ベース。自家用乗用車は0.5tあたり年4,100円(13年超5,700円・18年超6,300円)。軽自動車の額は軽自動車検査協会のFAQを併用しています。

    出典を開く
  • 公的資料損害保険料率算出機構「自賠責保険 基準料率届出のご案内」

    2026年4月30日金融庁長官への届出。2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定されます(普通車17,650円→18,560円/軽17,540円→18,660円・離島および沖縄県を除く地域)。

    出典を開く
  • 公的資料国土交通省「自動車の登録・検査の法定手数料変更について(令和8年4月1日)」

    検査手数料は令和8年4月1日改定後の額を使っています。

    出典を開く
  • 公的資料自動車点検基準 別表第六(自家用乗用自動車等の定期点検基準)

    法定24ヶ月点検の点検項目の正本です。点検基準の全文に「交換」の語は無く、定めているのは点検(状態の確認)だけです。整備項目が点検項目にあるかどうかの仕分けに使っています。

    出典を開く
  • 公的資料道路運送車両の保安基準/道路運送車両法 第47条の2・第48条

    タイヤの溝・灯火・排気など、適合しなければ継続検査に通らない項目の判定に使っています。同法は「点検の結果、保安基準に適合しなくなるおそれがある状態」のときに整備義務を課しており、点検項目に無いことは整備不要を意味しません。

    出典を開く
  • 出典なし車検基本料・整備費用の相場

    出典として示せる相場表を確認できなかったため、判定に使っていません。

法定費用は公定額と突き合わせます。車検基本料と整備費用の高い・安いは判定しません

車検基本料(点検・検査代行料)と整備費用については、出典として示せる公的統計・業界団体の公表調査・大手比較サイトの相場表のいずれも確認できませんでした(2026-08-23 時点の調査範囲)。そのため金額の高低は判定していません。判定しているのは、①法定費用(重量税・自賠責・検査手数料)が車種・年式・車両重量・検査の受け方から確定する公定額と1円単位で合っているか ②法定費用に課税されていないか ③整備項目が法定24ヶ月点検の点検項目にあるか・保安基準に直結するか ④整備費が総額に占める比率、です。

このサービスの立場

  • 業者に送客しません

    事業者からの紹介料・送客手数料・広告費は受け取っていません。お金はご利用者からしかいただかない設計です。だから売り手に忖度する理由がありません。

  • 根拠と時点を必ず示します

    指摘には出典と時点(2026-08 時点)を付けます。出典が無いものは「出典がない」と書き、判定に使いません。断定できないことは断定しません。

  • 読み取れなければ課金しません

    読み取りの確からしさが足りないときは判定を出さず撮り直しをご案内します(料金は発生しません)。購入後に読み取り誤りが判明した場合は、再解析1回または全額返金です。返金の基準

妥当な請求には「妥当です」と返します

指摘の件数が増えるほど売れる作りにはしていません。特約の有無・負担割合・日付といった条件を入れていただくと、それに合わせて指摘は消え、重要度も下がります。確認すべき項目が見つからなければ、見つからなかったとだけお返しします(それでも料金はいただきません)。

よくある質問

法定費用とは?

自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料(印紙代)。どこで車検を受けても同額で、消費税もかかりません。

見積に入っている整備は全部必要?

保安基準に適合するための整備と、予防的な「提案整備」は分けて考えます。本サービスは後者の要否を判断しません。

「予防整備」「推奨整備」として勧められた項目は、断ってよいのですか?

本サービスは「不要」と断定しません。できるのは、その項目が法定24ヶ月点検(自動車点検基準 別表第六)の点検項目にあるか、保安基準に直結するか、どちらにも見当たらないかを条文の原文つきで示すところまでです。点検基準の全文に「交換」の語は無く、定めているのは点検だけですが、道路運送車両法第48条第2項は点検の結果や使用状況によって整備が必要になり得るとしています。国土交通省の「自動車の点検及び整備に関する手引」も、点検を行わなくとも使用状況等によって整備が必要となる場合があると明記しています。ですので「不要」ではなく「なぜ今回必要と判断したのか、点検の結果を記録簿に書いてほしい」と聞くのが確実です。

法定費用は本当に1円単位で分かるのですか?

車両重量・初度登録年月・エコカー減税の該当・検査の受け方(指定整備工場か持ち込みか)が分かれば、重量税と検査手数料は確定します。自賠責は契約月数と地域(離島・沖縄県は別料率)で決まります。入力が足りないときは推測で判定せず「突き合わせていない」と表示します。重量税は国土交通省の「次回自動車重量税額照会サービス」(https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/ )で車台番号から公式の額を確認できます。

ディーラーと専門店で何が違う?

車検基本料と整備単価が主に違います。相場は参考値として出典を明示しています。

車検基本料が高いかどうかは分かりますか?

分かりません。車検基本料と整備費用について、出典として示せる公的統計・業界団体調査・比較サイトの相場表のいずれも確認できなかったため、金額の高低は判定していません。法定費用(重量税・自賠責・検査手数料)は公定額なので、そちらは公表額と突き合わせます。

整備工場やディーラーを紹介されますか?

されません。 見積を無料で診断してくれる道具は、ほかにもあります。探した範囲では、その多くは利用者からお金を取らず、診断のあとに見積サイトや業者へ利用者を送って、そこで生まれる紹介料で成り立っていました(2026年8月時点)。 この作りだと、指摘が多いほど、そして見積を取り直す人が増えるほど、運営の実入りが増えます。「この見積は妥当です」と答えて終わっても、1円にもなりません。 kaite は、整備工場・ディーラー・車検の比較サイトからの紹介料・送客手数料・広告費を受け取りません。相見積もりの取次ぎもせず、お預かりした見積書を、その見積を出した工場へ渡すこともしません。お金はご利用者からの購入代金だけです。だから、妥当な見積には「妥当です」とだけ返せます。

見積書は保存されますか?

アップロードされたファイルは結果を作ったあと保持しません。氏名・住所・電話番号は読み取り後に落とし、保存するのは統計に必要な項目(金額・項目名・地域・時期)だけです。

うまく読み取れなかったらどうなりますか?

読み取りの確からしさが基準に届かない場合は、判定を出さずに中止して撮り直しをご案内します。料金は発生しません。ご購入後に読み取り誤りが判明した場合は、同じ書面での再解析1回、または全額返金をお選びいただけます(基準は特定商取引法に基づく表記に記載しています)。

この見積を読むための記事

判定に使っている一次資料を、実際に読んで書いたものです。

本サービスは判断材料の提供であり、整備の要否や安全性を判断・保証するものではありません。整備項目が法定点検の点検項目に見当たらないことは「整備が不要」を意味しません(道路運送車両法第48条第2項は点検の結果や使用状況によって整備義務を課しています)。法定費用は車種・年式・時点で変動するため必ず公式情報で確認してください。車検基本料と整備費用には出典として示せる公表相場が確認できなかったため、金額の高低は判定していません。

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