国民生活センターの注意喚起と、ブライダル総研の公表調査に照らして確認します

最終的にいくらになるのか、まだ書かれていません

「1年以上先の結婚式のキャンセルなのにキャンセル料が高額?」——国民生活センターが消費者トラブル解説集で取り上げている相談です(2016年3月4日公表)。申込金の返金、打合せ段階、挙式当日と、もめる場面はさまざまです。このサービスは金額の高い・安いは判定しません。代わりに、どの項目がまだ動くのか・何が総額に入っていないのか・いつ確定するのかを見積書から洗い出します。

御 見 積 書見本◯◯◯◯ 様項目金額基本料金◯◯◯ 一式追加分◯◯ 費合計備考内訳が「一式」のままです1この金額の根拠が書かれていません2合計と内訳の金額が合っていません3
図は見本です。実在の書面・事業者・金額ではありません。

もう申し込んでしまった、という段階でも遅くありません。動く項目は、打合せが終わるまで動き続けます。

総額に入っていない項目を見る(無料)

会員登録なし・所要30秒ほど・ここまで費用はかかりません

何を入れると、何が返るか

入れるもの

式場からもらった初期見積書(見積の段階が分かるもの)

スマホで撮った写真1枚、または PDF

会場名は結果表示にだけ使い、保存しません。

返ってくるもの

  • まだ動く項目無料

    ランク・数量が明示されていない項目=打合せでランクアップ・数量追加が起きやすい項目を洗い出します。無料では上位3件の見出しが出ます。

  • 総額に入っていない項目無料

    写真・映像・装花・引出物など、初期見積では別途になりやすい項目を一覧にします。あわせて、人数が変わったときの追加単価と最終見積の締切日が書かれているかを見ます。

  • 会場に聞く質問と、他会場と条件を揃える依頼文面980円

    同じ前提で見積を出し直してもらうための依頼文にします。公表調査の平均額も併記します。

使い方(30秒ほど)

  1. 1初期見積書を撮影(またはPDF)してアップロード
  2. 2AIが項目を読み取り、抜けている項目と確定していない条件を洗い出す
  3. 3会場に聞くべき質問リストと、他会場と条件を揃えるための依頼文面を受け取る

無料でわかること/980円でわかること

無料

0円
  • 見積の総額
  • 確認した方がいい項目 3件のタイトル
  • 初期見積と最終請求が乖離する仕組みの説明

詳細レポート

980円
  • 全項目の詳細説明(どの項目がどの経路で動くか)
  • 総額に含まれていない項目の一覧と、公表調査の平均額(出典つき)
  • 会場に聞く質問リスト
  • 他会場と条件を揃えて比較するための依頼文面

買うかどうかは、無料の結果を見てから決められます。単発のお支払いで、定期購入や自動更新はありません。

何をもとに判定しているか

出典と、その時点(2026-08 時点)を、結果の一つひとつに付けています。

  • 公的資料国民生活センター「1年以上先の結婚式のキャンセルなのにキャンセル料が高額?」(消費者トラブル解説集・2016年3月4日公表)

    キャンセル料と打合せ不足に関する相談傾向、および解約金条項が消費者契約法第9条第1号に違反するかが争われた裁判例。契約前に確認すべき条項の裏付けにしています。

    出典を開く
  • 民間の公表調査リクルート ブライダル総研「結婚マーケット調査2025」/「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」

    有料版で参考表示する平均額のもと。結婚マーケット調査2025は集計サンプル821人・人口動態統計によるウエイトバック集計。判定には使っていません。

    出典を開く

金額の高い・安いは判定しません

結婚式費用に公的な相場統計は存在しません。判定しているのは金額ではなく見積の構造です(各項目のランク・数量が明示されているか/総額に含まれない項目があるか/人数が変わったときの追加単価が書かれているか/最終見積の締切日と、それ以降の変更可否が書かれているか)。有料版で示す平均額はリクルート ブライダル総研の公表値で、参考表示です。

このサービスの立場

  • 業者に送客しません

    事業者からの紹介料・送客手数料・広告費は受け取っていません。お金はご利用者からしかいただかない設計です。だから売り手に忖度する理由がありません。

  • 根拠と時点を必ず示します

    指摘には出典と時点(2026-08 時点)を付けます。出典が無いものは「出典がない」と書き、判定に使いません。断定できないことは断定しません。

  • 読み取れなければ課金しません

    読み取りの確からしさが足りないときは判定を出さず撮り直しをご案内します(料金は発生しません)。購入後に読み取り誤りが判明した場合は、再解析1回または全額返金です。返金の基準

妥当な請求には「妥当です」と返します

指摘の件数が増えるほど売れる作りにはしていません。特約の有無・負担割合・日付といった条件を入れていただくと、それに合わせて指摘は消え、重要度も下がります。確認すべき項目が見つからなければ、見つからなかったとだけお返しします(それでも料金はいただきません)。

よくある質問

「この見積は高い」と教えてくれますか?

いいえ。結婚式の費用には公的な相場統計が存在せず、会場・規模・季節・曜日・仕様で総額が大きく動くため、金額の高い・安いは判定しません。代わりに、まだ確定していない項目と総額に入っていない項目を洗い出します。

最終請求がいくらになるか教えてくれますか?

金額は断定しません。一般にどの項目がどういう経路で増えるのかという構造を説明し、あなたの見積のどこがその経路に当てはまるかを示します。実額は会場と選ぶ仕様で決まります。

式場を紹介されますか?

されません。式場見学の予約や、会員登録も条件にしていません。 見積を無料で診断してくれる道具は、ほかにもあります。探した範囲では、その多くは利用者からお金を取らず、診断のあとに見積サイトや業者へ利用者を送って、そこで生まれる紹介料で成り立っていました(2026年8月時点)。 この作りだと、指摘が多いほど、そして見積を取り直す人が増えるほど、運営の実入りが増えます。「この見積は妥当です」と答えて終わっても、1円にもなりません。 kaite は、式場・ブライダル情報サイトからの紹介料・送客手数料・広告費を受け取りません。お預かりした見積書を、その見積を出した会場へ渡すこともしません。お金はご利用者からの購入代金だけです。だから、動く項目が書き切られている見積には「書かれています」とだけ返せます。

見積書は保存されますか?

アップロードされたファイルは結果生成後に保持しません。抽出した内容のうち、金額・項目名・会場の都道府県・時期(年月)だけを統計目的で保存します。氏名・住所・電話番号・自由記述は保存しません。

うまく読み取れなかったらどうなりますか?

読み取りの確からしさが基準に届かない場合は、判定を出さずに中止して撮り直しをご案内します。料金は発生しません。ご購入後に読み取り誤りが判明した場合は、同じ書面での再解析1回、または全額返金をお選びいただけます(基準は特定商取引法に基づく表記に記載しています)。

この見積を読むための記事

判定に使っている一次資料を、実際に読んで書いたものです。

本サービスは判断材料の提供であり、契約の可否や見積の適否を判断・保証するものではありません。掲載する平均額は民間調査の公表値(出典明記)であり、公的な相場ではありません。最終的な費用は会場との契約内容によって決まります。

特定商取引法に基づく表記利用規約プライバシーポリシー