保険提案書チェッカー

保険業法と金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針」が記載を求めている事項に照らして整理します

その保険の提案書、聞くべきことは残っていませんか

保険業法と金融庁の監督指針は、保険会社・募集人が説明すべき事項を具体的に定めています。渡された書面にそれが書かれているかを整理し、募集人に聞く質問をお渡しします。加入すべきかどうかは判断しません。

御 見 積 書見本◯◯◯◯ 様項目金額基本料金◯◯◯ 一式追加分◯◯ 費合計備考内訳が「一式」のままです1この金額の根拠が書かれていません2合計と内訳の金額が合っていません3
図は見本です。実在の書面・事業者・金額ではありません。

その場で決めなくて大丈夫です。持ち帰って読む時間を取るための材料をお渡しします。

提案書の中身を整理する(無料)

会員登録なし・所要30秒ほど・ここまで無料

何を入れると、何が返るか

入れるもの

保険会社・代理店からもらった提案書(設計書)、契約概要・注意喚起情報を記載した書面

スマホで撮った写真1枚、または PDF(複数枚あれば1つのPDFにまとめて)

告知書・健康診断結果・診断書はアップロードしないでください。健康状態に関する情報は読み取りも保存もしません。

返ってくるもの

  • 書面に書かれていない項目の洗い出し無料

    保障期間と払込期間の別、解約返戻金の推移、告知義務、免責事由、クーリング・オフなど、監督指針が記載を求めている事項が書面にあるかを見ます。

  • 変額・外貨建ての場合の前提の確認無料

    損失が生ずるおそれの記載、諸費用、試算に使った利回りとシナリオの本数を確認します。無料では上位3件の見出しが出ます。

  • 募集人に聞く質問リストと、追加資料の依頼文面980円

    その場で答えられるはずの質問と、後から書面で出してもらうべき資料の依頼文をお渡しします。

使い方(30秒ほど)

  1. 1提案書・契約概要・注意喚起情報を撮影(またはPDF)してアップロード
  2. 2書面を受け取った日・申込みの有無・申し込んだ場所を入力
  3. 3書かれていない項目と、募集人に聞く質問を受け取る

無料でわかること/980円でわかること

無料

0円
  • 保険料の合計と、読み取れた保障期間・払込期間
  • 確認した方がいい項目 3件のタイトル
  • 監督指針が記載を求めている事項のうち、書面に見当たらないもの

詳細レポート(税込・買い切り/現在は販売準備中)

980
  • 全項目の詳細説明(条文・監督指針の該当箇所つき)
  • 解約返戻金の推移について確認すべきこと
  • 募集人に聞く質問リスト
  • 追加資料の依頼文面
  • 結果URLをメール送付

現在、決済の準備中のため詳細レポートは販売していません。無料部分のみご利用いただけます(料金は発生しません)。

何をもとに判定しているか

出典と、その時点(2026-08 時点)を、結果の一つひとつに付けています。

  • 公的資料保険業法(平成7年法律第105号)第2条第26項・第275条・第309条

    「保険募集」とは保険契約の締結の代理又は媒介を行うこと(第2条第26項)。募集を行えるのは登録を受けた募集人等に限られる(第275条)。申込みの撤回等は、書面を交付された日と申込日のいずれか遅い日から起算して8日(第309条第1項第1号。ただし同項各号の適用除外あり)。

    出典を開く
  • 公的資料金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針」II-4-2-1 保険募集の意義

    募集に当たるかは、ア「保険会社又は保険募集人などからの報酬を受け取る場合や、資本関係等を有する場合など、募集行為と一体性・連続性を推測させる事情があること」、イ「具体的な保険商品の推奨・説明を行うものであること」で総合判断するとされています。本サービスはこの両方に当たらない設計です。

    出典を開く
  • 公的資料金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針」II-4-2-2 情報提供義務(契約概要・注意喚起情報)

    「契約概要」には保険期間・保険料払込みに関する事項・解約返戻金等の有無、「注意喚起情報」にはクーリング・オフ・告知義務等の内容・責任開始期・免責事由・セーフティネット・指定ADR機関などを記載するとされています。本サービスの確認項目はこの一覧に対応しています。

    出典を開く
  • 公的資料保険業法第300条の2(特定保険契約)と契約締結前交付書面の記載事項

    変額保険・外貨建て保険・MVAを利用した商品では、特別勘定の運用方針、諸費用、運用実績や為替により損失が生ずるおそれがあることなどの記載が求められます。

    出典を開く
  • 出典なし保険料の相場

    商品ごとに保険料率が異なり公表された相場統計が存在しないうえ、保険料の評価は特定商品の評価に近づくため、価格データを持たず金額の判定もしません。

保険料の高い・安いは判定しません。この保険に入るべきかどうかも判定しません

生命保険・医療保険の保険料は商品・年齢・性別・保障内容・特約構成・健康状態で決まり、公表された相場統計が存在しません。加えて、特定の保険商品を推奨したり他社商品と比較して優劣を述べたりする行為は、保険業法上の「保険募集」に踏み込むおそれがあります。本サービスは保険会社・保険募集人から報酬を一切受け取らず、特定商品の推奨・説明も行いません。行うのは、渡された書面に監督指針が記載を求めている事項が書かれているかの整理と、募集人に聞くべき質問の生成だけです。

このサービスの立場

  • 業者に送客しません

    事業者からの紹介料・送客手数料・広告費は受け取っていません。お金はご利用者からしかいただかない設計です。だから売り手に忖度する理由がありません。

  • 根拠と時点を必ず示します

    指摘には出典と時点(2026-08 時点)を付けます。出典が無いものは「出典がない」と書き、判定に使いません。断定できないことは断定しません。

  • 読み取れなければ課金しません

    読み取りの確からしさが足りないときは判定を出さず撮り直しをご案内します(料金は発生しません)。購入後に読み取り誤りが判明した場合は、再解析1回または全額返金です。返金の基準

よくある質問

この保険に入るべきか教えてくれますか?

お答えできませんし、しません。特定の保険商品を推奨したり、加入の是非を助言したりする行為は、保険業法上の「保険募集」に踏み込むおそれがあります。本サービスがするのは、渡された書面に何が書かれていて何が書かれていないかの整理と、募集人に聞くべき質問の生成だけです。

他社の商品と比べてどうかは分かりますか?

分かりませんし、比べません。他社商品との優劣を述べることも行いません。比較したい場合は、同じ条件(保障内容・保険期間・払込期間)で複数の提案書を取り、それぞれをこのサービスに通して「書かれていない項目」を並べてみてください。

保険会社や代理店から紹介料をもらっていませんか?

受け取っていません。保険会社・保険代理店・保険募集人からの紹介料・送客手数料・広告費は一切受け取っておらず、お金はご利用者からしかいただかない設計です。お客様の情報を保険会社や募集人に渡すこと(送客)も行いません。これは営業方針であると同時に、保険業法上の募集に当たらないための設計上の条件でもあります。

クーリング・オフはいつまでできますか?

保険業法第309条第1項第1号は、申込みの撤回等に関する事項を記載した書面を交付された日と申込みをした日のいずれか遅い日から起算して8日を経過するまで、としています。ただし同項各号に適用除外があり(保険期間が1年以下、営業所等で自ら申し込んだ場合、法人契約など)、実際に行使できるかは契約の形態によります。本サービスは目安の期限を計算するだけで、行使できるかどうかは判断しません。

告知書や健康診断の結果もアップロードが必要ですか?

不要です。むしろアップロードしないでください。本サービスは健康状態・既往歴・傷病名を読み取らず、保存もしません。必要なのは提案書と、契約概要・注意喚起情報を記載した書面だけです。

提案書は保存されますか?

アップロードされたファイルは結果を作ったあと保持しません。保険会社名・商品名・特約名・明細の文言は保存せず、保存するのは金額・保障の一般カテゴリ・記載の有無・年月だけです。

うまく読み取れなかったらどうなりますか?

読み取りの確からしさが基準に届かない場合は、判定を出さずに中止して撮り直しをご案内します。料金は発生しません。ご購入後に読み取り誤りが判明した場合は、同じ書面での再解析1回、または全額返金をお選びいただけます(基準は特定商取引法に基づく表記に記載しています)。

本サービスは、提示された提案書・契約概要・注意喚起情報の記載内容を整理して確認点と質問を示すものです。保険契約の締結の代理・媒介は行わず、特定の保険商品の推奨・説明、他社商品との比較による優劣の評価、加入の是非の助言は一切行いません。保険料の高低も判定しません。クーリング・オフを実際に行使できるかは保険業法第309条第1項各号の適用除外に照らした個別判断になります。契約内容については募集人・保険会社に、税務や法務の判断については専門家にご確認ください。

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