不動産会社からもらった初期費用の見積書(お見積り・初期費用明細)を送る
スマホで撮った写真1枚、または PDF(複数枚あれば1つのPDFにまとめて)。ここまで無料です。
その場で決める必要はありません。仲介手数料の上限は法律で決まっているので、根拠を示して確認できます。金額の交渉ではなく、書面の確認としてお願いできる話です。
送信すると、何が起きるか
- 1AIが見積書を読み取ります画像またはPDFをそのまま読み取り、項目名と金額を取り出します。かかる時間は30秒ほどです(混み合っているときで1分ほど)。
- 2出典つきのルールと照らします読み取った数字を、このサービスが持っている出典つきの基準と機械的に照合します。金額の判断はAIではなくルール側が行います。ただし、金額の高い・安いを見るのは出典を示せる一部の項目だけで、それ以外の金額は判定しません。法定の上限がある仲介手数料だけ検算します。ほかの費用は判定しません
- 3結果ページに切り替わります確認すべき項目が出ます。ここまで無料で、この時点でお金はかかりません。
無料で返ってくるもの
- 仲介手数料が法定の上限を超えていないか
- 外せるかどうかが書かれていない費目
ファイルの扱い
- 読み取りは、米国の Anthropic 社のAIが行います。送ったデータがAIの学習に使われることはなく、同社側でも通常30日以内に削除されます(利用規約違反の疑いで調査対象になった場合などの例外は、下記のプライバシーポリシーに書いています)。
- ファイル本体は結果を作ったあと保持しません。氏名・住所・電話番号は読み取り後に落とします。
- 保存するのは統計に必要な項目(金額・項目名・地域・時期)だけで、90日で削除します。
- 画像(jpg/png/webp)またはPDFを1ファイル・4MBまで(PDFは5ページまで)。
- 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
うまく読み取れる撮り方
- 紙を平らに広げて、表全体がまっすぐ入るように近づいて撮ってください(行が横にずれて写ると、どの欄の日付・金額なのかを取り違えます)
- コピー機やFAXで取り込むときは、解像度を落とした設定・白黒2値の設定だけは避けてください。スマホでそのまま撮るほうが確実です
- 紙が薄い・折り目がついている・複写伝票の写しである、というだけの理由で撮り直す必要はありません。指や付箋で欄が隠れていないかだけ見てください
- 複数ページ・複数枚あるときは、1つのPDFにまとめてください
- 月額の賃料・管理費が書かれた面と、初期費用の内訳がすべて写るように撮ってください(複数枚なら1つのPDFに)
- 仲介手数料の行と賃料の行の両方が入っていないと、法定の上限との照合ができません
- 紙を平らにして、費目と金額の列が横にずれないように撮ってください(どの行の金額かを取り違えます)